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グランズレメディの正しい使い方
1)グランズレメディを付属スプーンですくい、靴片方につき軽く1杯ずつ投入。
※男性の大きな安全靴などは多め推奨。
2)靴を軽くゆすってパウダーを靴の中で広げます。
3)パウダーが入ったまま、靴を履きます。歩きながら消臭開始!
1日靴を履けばパウダーは馴染みますが、短時間で脱ぐ際には靴下に付着したパウダーは払って室内にお上がり下さい。
グランズレメディは、ニオイを他の匂いでごまかしたりニオイを吸収するのではありません。
バクテリアの発生・繁殖を徹底的に抑止し除菌・抗菌化します。
どんな素材の履物にも使用でき、使い方はとても簡単です。
◆パウダーは7日間撒いてください
1回の散布で効果を感じる方も多いですが、臭いに悩まれている方は是非、1日1回、計7日間続けてみて下さい。その消臭効果に驚かれるはずです。
その後は臭いのない状態が長期間続くのでしばらくパウダーをまく必要はありません。
次にパウダーをまくのは臭いが気になってきてからでOK。とっても経済的です。
◆グランズレメディはそのまま履いても良いですか?
グランズレメディは散布の後、靴を履くことで消臭されますので、靴の中のパウダーは捨てずにそのまま履いて下さい。黒い靴下やタイツの場合や靴を履いてから脱ぐまでの時間が短いと、白さが目立ってしまいますが、履いている時間とともに、パウダーが靴の内側素材に浸透していきますので、どんどん白っぽさは減っていきます。
履く時間が長い日を中心に撒くのがおすすめです。
履いている時間が短いなど、足についたパウダーが気になる場合は、脱いだ時に足のほうをはたいてお上がり下さい。
サンダルやミュールには、化粧パフなどを用意していただき、パウダーを靴の内側全体(甲側も)にすりつけてください。
季節の変わり目は、衣類だけではなく履物も衣替え。
ワンシーズンお世話になった靴を下駄箱に保管する前に、グランズレメディを少し多めに振りいれてから保管してください。保管している間に雑菌が繁殖するのを防ぎ、消臭・除菌効果が持続します。臭いの悩みは足だけではない! こんな使い方もできます!!
ボクシングや剣道をやっている方の悩みといえば、グローブや籠手(小手)の強烈な臭いではないでしょうか。なかなか洗うこともできないし、市販の消臭剤などで誤魔化して使用しています。という方も多いのではないでしょうか。
本来は無臭の汗ですが、足と同じように、密閉されたグローブや籠手の中で、汗と手の角質により雑菌が繁殖し、臭いを発生させます。
靴と同じように、グランズレメディを振りいれてから使用してみてください。
数日でグローブや籠手をはずした後も臭わなくなっています。