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靴が臭いと水虫になりやすい?
高温多湿な靴の中は、汗や角質・皮脂が混ざり合いさまざまなバクテリア(雑菌)が繁殖します。このバクテリアの排泄物が臭いの原因となるわけです。
水虫の原因である白癬菌(水虫菌)もそのひとつ。
この白癬菌でいっぱいの靴を長時間履きっぱなしだと、菌が足に感染し水虫になる可能性が高くなります。
しかも、水虫になると足裏の皮が靴の中で剥がれ落ちて、ますます菌が繁殖しやすくなり靴の臭いも足の臭いも強烈になっていきます。
グランズレメディは、ニュージーランドのオタゴ大学での除菌・消臭力試験で、白癬菌の発生を抑える効果があるという結果がでています。
水虫にならないためにも、靴の消臭・除菌がとても大切です。